
呼吸しながら温度と湿度を調節する
それがエアサイクル

家の中の「温度」や「湿度」を心地よく保つこと。夏は強い日射による暑さをやわらげ、冬は底冷えを感じさせないようなつくりにします。部屋がじめじめしないよう、湿度を低く保つようにします。目には見えないけれど、このような気配りをした家の心地良さは誰もが感じ取ることでしょう。
エアサイクルの家は1984年、そんな家づくりを目指して生まれました。仕組みは単純。建物のまわりをしっかり断熱し、壁の中などの空気が自由に動くようにしています。
- 建物全体が呼吸しているようなつくり
- 建物内の温度と湿度をほどよく調整
- 湿度が低いから、骨組みの木が腐ることなく長持ち
- 電気で動く設備やメンテナンスが不要
- できるだけ自然のエネルギーを活用
だからエアサイクルはいい
自然体だからきもちいい


夏涼しく、
冬暖かい

木が長もちします
自然の力を
生かします

心も身体も健康に
昔ながらの知恵と最新の技術を
ミックスした"自然体"の工法